広島県議会 2023-01-30 2023-01-30 令和5年国際平和・観光振興対策特別委員会 本文
やり方はいろいろとあるのでしょうけれども、各市町のトップと観光協会の会長等を招く形でもいいです。そして、プレスの人たちの前でプレゼンをしていただくとか、いろいろな方法が考えられると思います。皆さん、知恵を絞っていただいて、県民を挙げて、このG7広島サミットが開催されてよかったと思えるように、ぜひ頑張っていただきたいと思います。
やり方はいろいろとあるのでしょうけれども、各市町のトップと観光協会の会長等を招く形でもいいです。そして、プレスの人たちの前でプレゼンをしていただくとか、いろいろな方法が考えられると思います。皆さん、知恵を絞っていただいて、県民を挙げて、このG7広島サミットが開催されてよかったと思えるように、ぜひ頑張っていただきたいと思います。
11: ◯質疑(村上委員) よくあるのは町内会長等だと聞いておりますけれども、それが町内会全体で広がっているかといえば、なかなか周知が行き届いていないと聞いております。ほとんどの市民は、河川の氾濫抑止の計画を知らないのが現状で、出水期に不安になって議員や東部建設事務所や市役所などに相談するケースがあります。
一方で、第5波が収束した後に、デルタ株から今度オミクロン株に変わって、また、ワクチンの効力が失われていく、2回の接種では感染が止められないという状況が生まれてくる中で、今のワクチン・検査パッケージは2回接種でしたので、そもそもこの効力というのが怪しいということで、尾身会長等からも、これについては見直すべしというお話があったところであります。
法令等で規定されているもの以外の団体等につきましては、会長等への就任に当たり、団体の設置目的や他の構成員とのバランス、県の関与の度合いなどを勘案をし、必要性を個別に判断をしてまいりました。就任後は、スケジュールの許す限り役員会や総会等に出席をしてまいったところでございます。 ただいま私の健康のことを御心配いただき、負担軽減の御提案をいただいたことにつきましては大変ありがたく思っております。
市町村や自治会長等と自治会活動の現状や課題について、県の方から出向いて意見交換を行うなど連携を進めていただいているところでございます。 また、地域の安全・安心にとって、特に重要な防災・防犯につきましては、自主防犯・防災リーダー研修の実施や、安全・安心まちづくりアドバイザーの派遣、自主防災訓練への支援など、県が直接、人材育成や活動支援も行ってきているところでございます。
このフォーラムでは、こうした緊急事態に的確に対応できる国づくりに向け、現場からの声を集め、必要な関係法規の見直し等による、平時から緊急時へのルールの切替えや、その法的根拠ともなる憲法への緊急事態条項の新設等について、国民的議論を推進するための活動を進めることとされ、今月七日には、与党のみならず野党からも政調会長等の出席を得た提言集会が開催され、関係法令の全てに緊急時の対応規定を明記することや、内閣が
そのほか首長に入っていただく、あるいは地元の医師会の会長等に入っていただくというメンバー構成ですので、確かに件数的にワクチンの接種が義務でなくなってしまってから事例が多く積み重なっているわけではありませんけれども、これまで確認したところは、複数の市町で何件か設置されているということですので、そういったものも参考に、その専門家の派遣、それから運営につきましても、必要な技術的な助言等は行えるものと考えております
ただ、御承知のとおり、それぞれの代表の会長等が充たっておりますので、なかなかすぐにという部分はありますけれども、またそうしたそれぞれの団体にも働きかけながら、女性を増やしていきたいと思っております。
主催者として新田知事、商工会連合会の石澤会長、農業協同組合中央会の伊藤会長等の発言がございました。そこで、農商工連携について何点かお尋ねしたいわけであります。
地権者説明会の日程調整の状況、及び対象となる地権者の範囲、及 び用地の価格提示の必要性 ◎ 平成三十年八月に県と防衛省が合意した事項の提案理由、及び環境 保全と補償に関する協議会に関する防衛省の認識 ◎ 着陸料百億円を原資とした基金と、事故等による国からの補償の基 金との違い、及び漁業者の心情への理解 ◎ 漁協の各支所への説明内容や参加者の反応、及び漁業者の理解に対 する所見 ◎ 地元自治会長等
先ほどの御答弁で申し上げました共益費等の確認に当たり、自治会長等の団地の役員からお話をお伺いしたところ、入居者の減少に伴い、自治会の財政収支が破綻しないよう、例えば回覧等で使用する印刷物の作成をリース契約のコピー機から家庭用のプリンターに切り替えて行うなど、共益費の抑制を図るための工夫をしているなどの事例も確認できました。
北陸新幹線の金沢─敦賀間につきましては、11月20日に北陸3県の知事、県議会議長さん、そして北陸経済連合会の会長等による緊急要望を行いました。平成27年1月の政府・与党申合せのとおり、令和4年度末までの敦賀開業の実現に向け工期短縮を徹底するなど、あらゆる手段を講じることを政府・与党に対し強く求めてきたところです。
この2河川につきましては、本年7月に、4回に分けまして関係自治会長等を対象に説明会を開催いたしましたところ、約70名の参加をいただきましたほか、現在もインターネットを活用し説明動画を配信するなど、情報提供にも努めているところでございます。いずれも大規模な事業ではございますが、おおむね5か年での完成を目指します。
具体的には、マイナンバー制度及びマイナンバーカードのメリットを住民の方に周知広報するために、市町の広報誌やホームページでの周知、庁舎の受付窓口等での申請勧奨、自治会長等を通じたチラシの配布などを実施しております。
こうした中、県では、7月31日に、JR九州の青柳代表取締役社長と並行在来線にかかる協議を行ったほか、8月26日、27日の両日には、本県選出国会議員の皆様や瀬川県議会議長、宮脇県商工会議所連合会会長等とともに、菅内閣官房長官をはじめ、政府・与党に対し、早急な環境影響評価調査への着手や財源確保等について強く要望してまいりました。
また、明日、党本部の二階幹事長、岸田政調会長等に緊急要望を行う予定でおります。 県においては、危機管理に強い石井知事を先頭に、この新型コロナ対策問題に、ひとつ万全の統治能力を発揮していただきたいと、そのように思う次第でございます。 経済活動の中においても、特に県内観光産業に対する新型コロナウイルス感染症拡大の影響は甚大かつ深刻であります。
次に、昨年の豪雨災害のような広範囲にわたって起こる災害では、町内会長等の自主防災組織の中心的役割の方が被災され、身動きがとれないことがあります。
加えて、参議院の予算委員長や党の政策審議会長等の要職も経験をさせていただきました。重要な議員立法の策定にもかかわりました。地元群馬県の問題でも奔走してまいりました。その私が、今回、なぜ群馬県知事になりたいと思ったのか。
公民館長や社会福祉協議会理事や福祉団体会長等の関係機関だけではなくて、現場で障害のある生徒たちと接している福祉の専門職とつながる必要もあると思いますが、どのようにお考えかお聞かせください。 ◯委員長(小路正和君) 古泉生涯学習課長。